スイッチングとは

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スイッチングとは何ぞや??

新電力という言葉が実しやかに囁かれていますね。
テレビやネットのニュースで、注目中!!
そんな新電力ですが、本当の意味を知っていますか??

実は、言葉の意味どおりではないのです。
新電力=新しい電力ではなく、
利用者が電力会社を選び、自由に電気を買うことができるということです!!

これにより、どんなことが起きるのでしょうか?
よく言われているのが、従来の電力料金よりも8~10%ほど安価になるそうです。
電力の高騰が始まっている現代の状況の中、料金が安くなるのはありがたいこと。

さて、今回はそんな新電力とスイッチングについて徹底分析。
スイッチングとはどのような仕組みなのでしょうか??

 スイッチングと調べると、色々な意味が出てきます。
 ……しかし、新電力をはじめとする電力業界が使うスイッチングとはどのような意味なのでしょうか?

【スイッチング】
スイッチングとは基本的に投資信託で使われる用語。
それが電力の世界でも使われてるようになりました。
もともと、投資信託を買い換えることを差します。

つまり、今保有している投資信託を売却し、新しい投資信託を購入する場合に用います。
このような乗り換える行為を、スイッチングというのです。

現在、新電力の業界には、730社を超える企業が参入にしています。
700社というと凄い数ですよね。新電力がビズネスチャンスを多く含んでいることが目に見えます。
けれど、それだけ多いと、どこを選び、利用していいのか利用者は分かりません。

そのとき、推奨されているサービスが、【スイッチング支援システム】
現在、このシステムを業務として展開するために、自由化が始まる2016年4月から提供する予定です。

スイッチングシステムってどんなシステム?

法律を改正し、小売を自由化することは可能です。
但し、それが定着するかはまた別問題。なぜなら、電力会社を契約変更することは面倒だから。
面倒ゆえに、新規の顧客が増えていかないのでは、法改正をしたところで、本末転倒。

そうならないためには、契約変更を促進させるシステムの構築が必要です。
それが今回展開される予定の【スイッチング支援システム】。
これの仕組みを利用することで、電力会社の契約変更をスムーズにする目的があります。

耳にタコができましたか?
2016年に4月に電力の小売化が自由化されると、
電力会社の以外の事業者が全国で8,000万を超える家庭や企業に電力を販売できるようになります。
8,000万ですよ!!

そんな時に重要な役割を果たすのが【スイッチング支援システム】
このシステムを利用することで、利用者は使いやすく、
簡単に電力会社から別の小売業者へ契約変更が可能になるのです。

スイッチングの仕組みに関して教えて?

でも、一体どんな仕組みでスイッチングは行われうのでしょうか??

この項目ではその仕組みについて見ていきましょう
まず、小売事業者は需要家から申込を受けた時点で、
電力を保有する事業者が、需要家の情報を取得する必要があります。
この時、情報取得の手伝いをしてくれるのが、スイッチング支援システムです。

需要家の情報を取得しながら、同時に従来の小売業者との契約を解除する。
そうすることで、一連の契約活動をスムーズに円滑に進めることができ、どの小売業者を選び、
契約、解約しても、スイッチング支援システムが一元的に処理をすることが可能になります。

また、需要家の情報というものは、小売業者が必要なデータに限定されるので、
個人情報の漏洩の心配はありません。
具体的には、直近13ヶ月の電力使用料。
その他にスマートメーターを利用している場合は、30分単位の電力使用料も分析することができます。

つまり、どの需要家がどれだけの電力を必要としていて、供給者側はどれだけの電力を販売すればいいか?
これが一目瞭然で分かるようになります。それだけ無駄がなくなり、円滑に電力の供給ができるのです。

どんな会社がシステムを構築しているの??

2016年に向けて、スイッチングシステムは既に構築されています。
時は、2014年。広域的運営推進機関(※略称:広域機関)の設立準備機関が、
スイッチングシステムの開発のために、開発会社に対し公募を開始し、15社から提案がありました。

この結果、NTTデータ、富士電機、協和エクシオの3社が合同で、サービスを提供することに合意。
3社の長所を活かしながら、サービスの提供をするとしています。

そんなスイッチングシステムですが、2016年に向けて、
すべての事業者が同じ形式で情報を処理、共有できるようにするために鋭意製作中。
広域機関が開発するシステムと連携する部分は、仕様を標準化し、統一することになっています。

このように小売の全面自由化には、全国統一で広域機関が中心になり、整備しています。
これからの円滑な連携が注目されているのです。

まとめ

新電力を上手く機能させるための新しいシステムの構築。
それがスイッチングです。

きたる2016年の電力小売自由化へ向けて、着々と準備が進められています。
安価に電気を購入する為に、私たちも様々な情報を手に入れていきましょう!!

 

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