契約電力

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契約電力とは、1年間を通じての最大需要電力を基準として決定されます。
基本料金は契約電力の大きさで決まります。
家庭や企業が電力会社と結ぶ契約メニューには何種類もあります。 
基本料金を安くするには、どの契約メニューが適用されているかを確認することから始めましょう。
共通する原則としては、契約電力を下げれば、基本料金は安くなるということです。

電力会社は全国10地域に分かれていますが、どの電力会社でも契約のメニューは4つの区分に集約できます。
使用量が多い順として特別高圧・高圧大口・高圧小口・低圧の4区分となります。
低圧は家庭や店舗、小規模事務所や工場などが対象で、その他は、企業や大規模な施設向けのメニューとなります。
契約アンペア数を下げることで、電気代を節約することも可能です。
そもそも、アンペア数とは何なのか、どうやって下げるのか、下がると何が変わるのか記していきたいと思います。
アンペア数を下げることで、電気代の基本料金は節約可能です。
まずアンペアについてですが、アンペアとは電力の単位です。
各家庭にはアンペアブレーカーが設置されており、電力会社との間でアンペア制という電力受給契約がなされています。 使うアンペアに応じた基本料金が決められています。

自分の家の契約アンペアがわからないときには、分電気の色をみてみましょう。
アンペアの数値は分電盤の色によって区別されます。
アンペアブレーカーの色と契約アンペア数は次ぎのように設定されています。

赤色 10アンペア
桃色 15アンペア
黄色 20アンペア
緑色 30アンペア
灰色 40アンペア
茶色 50アンペア
紫色 60アンペア

アンペア数ごとに基本料金は決まっています。
基本料金は、各電力会社によって異なります。 例えば、東京電力の場合は以下のように設定されています。

10アンペア:280円80銭
15アンペア:421円20銭
20アンペア:561円60銭
30アンペア:842円40銭
40アンペア:1,123円20銭
50アンペア:1,404円00銭
60アンペア:1,684円80銭

アンペア数を下げて、電気料金の基本料金を安くするにはどうしたら良いのでしょうか。
アンペア数というのは、ご家庭で一度に使うことが出来る電力の最大量です。
電力会社と契約しているアンペア数が大きければ、多くの電力を同時に使ったとしてもブレーカーが落ちないようになり、その分基本料金は高くなります。
では、契約のアンペア数を下げて基本料金を安くするにはどうしたらよいのでしょうか。
それには、大きな電力を一度に使わない工夫をするということです。
アンペア数を下げるためには一度に大きな電力を使わないようにすれば良いのです。

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