新電力適正チェックー3ステップでわかる電力削減ポイント

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新電力が安い“わけ”

102b9c84493345e6589a33cc89d65b4e_s電気の基本料金は1年間で一番電気を使ったkW数に応じて設定されています。

貴社が一番電気を使ったのが8月の150kWだとした場合、更新期間を4月した場合
次の4月からの1年間の契約電力は 150kW となります。

基本料金は 契約電力×契約種別の料金単価によって決まりますので
関西電力の高圧電力BSという契約種別にて、契約電力が150kWの場合は

1360.80円×150=204,120円が請求されることとなります。

これはおかしなことですが、
いま請求されている料金は、1ヶ月間毎日24時間電力を契約電力最大で
使用した場合の基本料金と変わらないのです。

もちろん、そんなことをすれば従量料金が跳ね上がりますが・・・
一般電気事業者は、その無駄部分を利益として計上するわけです。
新電力の考え方は、その使っていない部分に対して払っている金額(契約種別の料金単価)を調整することで、電気料金を大幅に削減することができるのです。

つまり現在の電気使用頻度に無駄な部分が多ければ多いほど、電気料金の削減見込みも高くなります。

あなたの電力使用タイプは・・・朝昼型

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新電力への切り替えによって、電気料金削減の見込みが高いです!

下の図は、朝昼型の電力使用タイプによく見られる電力使用カーブです。
朝6時くらいから徐々に活動が始まり、お昼時から夕方にかけてが電力のピークとなり徐々に落ち着いていきます。

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主に、一般的な生活者に向けてのサービスや、一般的なオフィスに多い電力カーブだといえます。
おそらく、夏の一番暑い時間帯のクーラーや、冬の暖房等が電気を使う原因となり、季節によって電気料金が大きく変動しているのではないかと思います。
過ごしやすい時期には、ほとんど冷暖房はつけないですからね。

よって、基本料金の契約電力ギリギリのkWhまで使う月がほとんどないことが多く
基本的に、基本料金を多めに払っている法人様が多いかもしれません。
大幅な電気料金の削減の可能性があるので、電力プランの見直しをおすすめします!

 

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あなたの電力使用タイプは・・・深夜型!

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新電力へ切り替えることによるメリットは見込めますが、
大幅な電気料金の削減はできないかもしれません。

下の図は、深夜型の電力使用タイプによく見られる電力使用カーブです。
夕方くらいから徐々に活動が始まり、夜10時くらいから深夜にかけて電力のピークとなり
朝方徐々に落ち着いていきます。

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主に、居酒屋のような深夜に営業を行う職業や工場に多い電力カーブだといえます。

おそらく、夏の時期よりも、冬の暖房等が電気を使う
原因となり、特に秋から春先にかけての電気料金が高騰しているのではないでしょうか。

深夜型はメリットが少ない・・・というのは、
一般的に深夜の電気料金は既に優遇された料金であることが多いため朝昼型と比べると削減幅は少なくなります。
深夜料金プランを充実させている電力会社へ切り替えるなど、さらに電気料金を下げる可能性は十分にあるので、電力プランの再確認をしてみてください。

 

あなたの電力使用タイプは・・・1day型!

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新電力へ切り替えメリットは少ないでしょう。
あまり大きな額の削減はできないかもしれません。

下の図は、1day型の電力使用タイプによく見られる電力使用カーブです。
1日中ほぼ契約電力にたいしてぎりぎりの電力を使っていています。

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主に、コンビニや病院・ホテル・24h工場に多いカーブです。

基本料金に対してメリットをみつけるのは難しいため、
従量料金の安いプランを提供している新電力会社を選択することで電気料金の削減を測ることができます。

また、電力自由化によって、全国どの電力会社とも契約を結ぶことが出来るようになったので、
同じプランであっても、より安い電力会社と契約するなど、電気料金削減の方法はたくさんあります。

 

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