新電力で実績をだしているのはどんな企業会社?

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新電力を知っていますか??

jirei03
2016年の4月から電力小売化自由化が始まります。
皆さん知っていますか?

現在、工場や、学校、企業などでは既に小売自由化が始まっており、
多くの実績を残しています。
これを、『新電力』と呼んでおり、東京電力、関西電力などの一般電気事業者に変わる、
新しい電気の供給事業者として注目を集めています。

今回は、そんな新電力(PPS)についてを徹底解剖。
その魅力と、実績についてみていきます。

最近TVやニュースやネット、雑誌などを中心に注目されている『新電力』
一体どんなものなのか?それを知っていますか??
まずは、簡単に新電力を見ていきましょう……。

新電力(PPS)と呼ばれる事業者は、一般的には特定規模電気事業者言われています。
現在主流の一般電気事業者=東京電力、関西電力などに変わって現れた新しい業者です!!
でも、この新電力と契約するとどのようなことが起こるのでしょうか??

新電力と契約すると??その実績とは??

電力の小売化の自由化により、私たちの間にも新電力の事業者が身近になります。
さて、そんな新電力ですが、メリットや実績とはどのようなモノなのでしょうか??

前述の通り、既に大口の需要家の間では、新電力による電力の小売自由化が始まっています。
その結果、年間で1~8%の電気代の削減に成功してるんです。
また、業種によっては、10%以上の削減に成功する場合もある、非常に嬉しい電力の事業者です。

どうしてそんな実績が作れるの??

 新電力の発電方法はいくつかあります。

○新電力事業者が新たに発電所を作り、電力を造る
○既存の発電所で余った電力を買い取り、必要な場所に売る
○今話題の、エコな電力発電方法を構築する

特に、既存の余った電力を買い取る方法は、過剰に生み出される電力を分散することができるので、
いい方法なのではないでしょうか?
また、送電線も現在使用しているものを使うので、新たに設備投資がいりません。

よって、その分を安価な電気代として還元できるので、使用者に対しては嬉しいことばかり。
これが、多くの実績を作ることに一役買っているのです!!

エコな発電方法でも実績があります

新電力のポイントとしてもう1つあるのは、エコでクリーンなエネルギーを生産することです。
エコなエネルギー……。
というと、どんな発電方法が思い浮かびますか??

○太陽光発電
○バイオマス発電
○風力発電

このようなエネルギーが注目されています。
基本的に、太陽光やバイオマス、風力発電などは、それほど多くの電力を生み出せません。
よって、現在主流の大量供給、大量送電の発電方法には向かないのです。

本当に必要な場所で、必要な分だけ、生産する。
そんな発電方法です。
新電力が抱える未来は、私たちの生活を変える大きなポイントとなるでしょう――。

意外と多いベンチャーからの参入!!

新電力で実績を残している事業者は数多くあります。
まったく電力業界と関係ない業界から、電力に参入する場合もありますし、
電力業界に長年携わったいる会社が参入する場合があるのです。

一体どのような会社が多いのでしょうか??

新電力の登録企業は全国で600社を超えます。
それだけ多くの数の企業が、新電力に参入しています。

帝国データバンクによると、
2011年以降、特に東日本大震災後に設立された企業が多いことが見て取れます。
やはり、震災の影響を受け、電力が抱える問題を把握し、事業を起こす場合が多いようです。

割合は東京の企業が全体の約35%
その次が愛知県。これは全体の7%
さらに大阪府が続き、6%となっています。

やはり、大都市からの参入が多いようですね。
また、他の特徴と言えば、設立後間もないベンチャー企業の参入が多い模様です。

実績のある企業は意外と少ない……

jirei03さて、ベンチャー企業が多く参入しているということが分かりましたが、
それ以外にも、建設業が全体の15%
さらに、卸売業は全体の22%を占めています。

但し営業実績が全くない業者が全体の32%ほどあり、実績が見えにくい点がデメリットでしょう。
本当に新電力の業者として運営していく力があるのか?
これが今後の新電力の課題になっていくでしょう。

2015年の3月の時点で、新電力の業者として登録されているのは650社を超えていますが、
実際に活動しているのは、その内の71社に留まっています。
実績を残している企業が不透明であるということも過大になっているのです。

実績というけど、どんな導入事例があるの??

一般的に多いのは省庁における電力の入札制。
あるいは、マンションの電力一括契約による、割引の仕組み。

様々あります。

特に入札制の場合、1番安価な電気料金を提示した電力事業者から購入するため、
電気代の削減の効果が高いとされています。

マンション全体で一括契約をすることで、電気料金が個人で支払うよりも安くなる場合があります。
2016年からは、電力の小売化が自由化されますので、注目しましょう!!

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