丸紅株式会社

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国内新電力事業者初の総合グローバルグループ丸紅株式会社

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さて、2016年に一般家庭にも電力購入自由化するって知っていますか?
知らない人は遅れています。
一体何のことを言っているのか?という人も、今回の記事を見てください。

今、日本の電気産業は転換期を迎えつつあります。
実は、8月10日に九州電力が原発を再稼動させるという声明を発表しました。
やはり、原発に頼ることが日本の道なのでしょうか??

いいえ、そんなことはないのです。
実は、電気は余っており、それを有効に使えば供給と需要のバランスはとれるはず。
それができないのは、原発に頼った、大量発電、大量供給になれてしまっているから。

私たちが抱える未来の電力のあり方は、もっとエコでスマートなのです。
そこで、今回紹介するのが、丸紅株式会社の電気事業。
丸紅といえば国内や海外のネットワークを生かした総合的な企業。

その丸紅が進める電気事業である新電力についてスポットを当てていきます!!

丸紅株式会社ってどんな会社なの??

凄く初歩的ですが、まずは丸紅株式会社の電気事業についてサラリとお話しましょう。
従業員数は4,000名を超える、大会社。

さらに、日本最大級の発電事業者です。2014年の9月の段階で、発電量は10,590Mw(メガワット)
1Gwh(ギガワット)で賄える世帯数はなんと10万世帯。
これは東京都文京区の1日分のエネルギーに換算することができます。
10,000Mwは10Gwhですから、東京中のほとんどエネルギーを賄えちゃうんです!!

凄い発電量ですね。これだけあれば、一般家庭に向けた電力自由化の動きが一層楽しみ。
これは、全世界23カ国と売電契約を結んでいる、丸紅の信頼性の証。
基本的には火力発電をメインにしていますが、現在では風力発電、天然ガス発電。

このような環境に配慮した発電事業も多数手がけています。
余談にはなりますが、丸紅は洋服の生地を展開していたりするんです。
意外と知られていないですが、幅広い事業を展開している総合会社!!

丸紅と新電力、その関係は??

丸紅は既に大口の需要家に向けた電力供給を開始しています。
従来の一般電気事業者(東京電力、関西電力など」に比べて、安価であるので、徐々にシェアを拡大中!!
業界のシェア率は7%と微弱にみえますが、業界第3位の位置につけます。

さらに現在丸紅では、2016年の一般的に向けた電力の自由化を前に、
首都圏で5箇所の火力発電を動かすと発表しています。これにより、発電能力は現在の10倍に!!
全体で60万kw!これは新電力の業界では最大規模の発電量になります。

170万世帯の電力を賄える計算となります。
一般家庭の電力小売自由化を前に、丸紅の取り組みは一層進められるでしょう。
今回の、丸紅の発表により、新電力業界は相次いで競争が増すことが予想されます。

これだけじゃない。丸紅の取り組み!!

丸紅は総合的でグローバルな事業を展開している総合企業!!
様々な業務を提携しています。
そんな中、2014年の10月に発表された、楽天との業務提携。これは記憶に新しいと思います。

新電力は私たちの電気の暮らしに密接につながる物です。
丸紅の持つ電気事業のノウハウと、楽天の持つプラットホームを合わせ、
新しい電気事業を展開するとしています。

具体的には楽天が加入しているエネルギー需要開発LLPを利用し、新サービスの開発をすると発表。
現在、丸紅では長野県の一部を利用し、水力発電の事業を展開中。
それだけではなく、風力、太陽光発電、積極的に再生可能エネルギーの確保に努めています。

新電力は再生可能の電力を必要としています。
やはり、従来の原発に頼る電気事業を脱却しなければなりません。
2015年の8月には九州電力が現在可動を停止している原発を再稼動させると発表しました。

安全である電気を目指し、私は、もっと再生可能エネルギーに眼をむけ、
スマートでエコな発電方法を模索しなければなりません。
今回のように大手企業が積極的に新しいエネルギーを創出しようとしていることは嬉しいニュースですね。

まとめ

全国規模で新電力の供給を検討している丸紅。
これからくる電力の自由化に向けて、私たちも電気について考えなければなりません。
電気は生活の基盤。オール電化の浸透により、今度は一層、電力の消費が増えています。

3.11の災害により、原発の廃止の声が高まっています。
事実、ドイツでは原発を停止し、新たなエネルギーを利用するとしています。
欧米諸国では新電力による、電力の自由化が始まっています。

私たちも自分の使う電力は、自分が選ぶという時代に立たされているのです。
しっかりと情報をキャッチし、供給先の電力会社を選ぶことが重要。
今回の記事を参考にし、より安価で安心な電力を選びましょう!!

丸紅が目指す、新しい電気事業にも今後は注目です!!

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