スマートメーター 電力革命の推進力

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smartmerter2016年を目処に一般家庭でも、電力を自由に購入することが出来るようになります。
このような電力完全自由化を前にし、電力業界でも様々な政策がとられています。

スマートメーターの設置も、この政策のうちの1つと言えるでしょう。

近年、スマート家電、スマートエネルギーなど、スマートがつく言葉は増えています。
スマートメーターとは、電力、ガスなどの消費量をデジタルに軽量することができる機器のこといいます。
また、通信機能も搭載され、メーターと電力、ガス会社をデジタルにつなげることができます。

次世代のインフラとして注目されているメーター、それがスマートメーターです。
電力、ガスの使用料、または遠隔開閉機能を搭載した次世代のメーターであれば、エネルギーの消費量を消費者が簡単に見ることができます。

これを経済産業省の発表した資料によると、『見える化』と呼んでいます。
ITを利用した電力・ガス系統の制御をすることで、より効率的にエネルギーの利用ができるのです。
いわゆる『スマートグリッド』を実現する。世界的に関心が高まっている事業の1つと言えるでしょう。

スマートメーターが導入されると?

現在、世界における機械式メーターの約10%がスマートメーターとされています。
既に、欧米諸国では導入され、正確な料金の徴収、そして再生可能エネルギーへの対応などに役立っているのです。

日本では2010年6月に改定された『エネルギー基本計画』において、2020年までに原則すべての利用者に対し、スマートメーターの導入を目指すということが示されました。

「見える化」もより、利用者は逐一自分の消費エネルギーを見ることができ、それが省エネに繋がります。
また、企業側もサービスの向上、作業の効率化を図ることが出来、省エネ、低炭素時代を実現する為に、重要な取り組みであると言えるのです。

スマートメーターのメリット

スマートメーターの導入により、電力会社だけでなく、利用者にもメリットがあります。
省エネ、、低炭素社会を目指すため、国民の意識やライフスタイルの改革が求められているのです。

スマートメーターの設置により、WEB上で電力・ガスの使用料を見ることができ、省エネの意識を呼び起こし、料金の削減、または新たなサービスの展開などを生み出すことが可能です。
電力会社のほうでも、遠隔操作、検針業務の作業効率化、安全性の向上などのメリットがあります。

社会的にも、スマートメーターを設置することで、提供されたデータから新たなサービスを創出させ、経済の活性化を促し、よりよいスマート社会を目指していくことが容易になるのです。

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