自社の状況を知る

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新電力を検討するにあたって、最も重要であることは自社の状況を知るということです。

もちろん「電気料金を削減したい」という目的のためにこのサイトへご訪問いただいた方は

こんなの知ってて当り前だろうと思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、新電力を検討する際に必要な情報はシンプルですが

最適な新電力を検討する際には、下記の情報も併せてチェックする必要があります。

通常、検討の際に知っておくべき項目

・現在契約中の電力会社

→これは基本的な内容です。現在どの一般電気事業者と契約しているか

これによって対応する新電力が変わってきます。

・現在の契約種別

→仮に低圧の契約ですと、現状は自由化対象外です。

大口契約/負荷率別契約等は、新電力に前もって相談が必要です。

・現在の契約電力

→原則50kWh以上でないと、自由化対象外。

ただ、複数施設検討の場合は、見積もりが可能な新電力がある可能性があります。

・直近1年分の電力使用量

→新電力が電力供給の検討に使用することが多いです。

最適な新電力を検討するためにチェックする項目

・希望切り替え時期/(長期契約の場合)契約開始年月

→長期契約の場合、現在契約中の電力より違約金の発生等のリスクが考えられます。

自社として、いつからの切り替えがベストなのか検討する必要があります。

・自社の1年間の平均負荷率

→契約電力に対して、どれだけの電力を使用しているかを月単位/年単位で

算出したもので、新電力が見積もりを検討するうえでの大きな指標の一つとなります。

算出方法については、別記事にてご説明します。

・自社のCO2排出量等の環境課題

→電気料金削減以外以外でも、新電力の再生可能エネルギーを使うことで

電気料金以外の思わぬ大きなコストが削減される可能性があります。

例えば、エネルギー管理指定工場の指定の解除につながれば

従来、資料の作成にかかっていた工数分を大きく減らすことができます。

 

 

大まかにあげるとすれば、こういった項目でしょうか。

もちろん、新電力に限らない話ではありますが

担当営業の方の対応を見て決めるという選択肢も全然ありだと思います。

なにかトラブルが起きた際、近くに所在を置いている新電力なら

すぐ対応してくれるかも。という選択もありです。

 

まずは、自社がどのような新電力をもとめているのか。

それをリサーチしていくことが肝心ですね。

 

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