新電力pps対応地域(エリア)

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新電力とは

既存の大手電力会社(東京電力、関西電力など ) ではない、比較的新しい電力会社が供給する電力を、新電力といいます。

かつて、電力の供給は、東京電力のような、地域ごとに国から許可された電力会社のみが行ってきましたが、2000年の制度改革により、新規の事業者(新電力) も、電力を供給できるようになりました。

新電力のメリット

最近では、全国の自治体・企業などで、以下のようなメリットがあるため、新電力への電力切替えをする動きが拡がっています。

●安い
新電力は、様々な自家発電設備と契約して、電気を安く仕入れています。またその供給も、既存の送電線を借りて行うので、設備投資費用があまりかかりません。

●電力不足対策
東日本大震災以降、電力が不足し、既存の大手電力会社のみに頼ることに不安を感じる人が増え、それとは別の電気の供給先として、新電力が注目されてきています。

●環境対策
水力・風力・太陽光などの自然エネルギーを活用する新電力会社も増えています。
自治体・企業の中では、地球環境への配慮として、こうした新電力を利用する動きがあります。

新電力の対応エリア

新電力は、既存の送電線を借りて供給されるので、送電網がつながっていれば、どの発電所からも、電力を全国的に供給できます。
実際、大手の新電力会社の中では、全国規模で事業展開する会社もあります。

しかし、会社の規模はそれぞれであり、既存の電力エリア(中部電力エリア、九州電力エリアなど)内を営業範囲としている所も多いです。また、ある地域が、環境に配慮しながらエネルギーを自給するために、自然エネルギーを生かした小規模な発電所を作るというケースもあります。これは、発電量も小さいですから、その地域の電力しかまかなえません。

対応エリアの面から、どの新電力会社を選べばいいか考えると、次のようなパターンがあるでしょう。
●全国規模で事業展開する新電力会社を選ぶ
●地元を営業範囲とする新電力会社を選ぶ
●あえて、地元とは違う地域の新電力会社を選ぶ

決め手はやはり値段ですが、使用電力量や使い方など、様々な要素が影響します。各社のシステムの中で使用料がどう算定されるかは、シミュレーションしないと分かりません。
まず各社に見積もりを出してもらいましょう。
もしかして、一番意外な?、「あえて、地元とは違う地域の新電力会社を選ぶ」というのが最良な選択になるかもしれませんよ♪

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