新電力切り替えの費用

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 『新電力』という言葉を知っていますか?
 実は2000年から電力は自由化されているんです。

 2000年には工場や高層ビルが対象でしたが、徐々に範囲が広がり……、
 2005年には中層ビル、スーパーも対象に含まれました。
 さらに、2016年からは一般家庭でも自由に電力を購入することができるようになります。

 今回はそんな新電力の切り替え費用について考えていきます。

そもそも新電力って何?

 従来、電力というものは、電力会社から買うものでした。
 しかし、新電力を供給する会社(PPS)から、電力を買える時代が来たのです。

 電力会社間で競争が起こり、より安価な値段で電力を購入することが出来ます。
 既に、企業や大型ビルなどでは、多くの会社が新電力に切り替えています。
 その結果、1~5%ほどの電力削減が可能となるのです――。

 でも電気力会社を変えるのには、多くの費用がかかるのでは?
 確かに、電気代が安くなるのは魅力ですが、それ以上に初期費用がかかっては本末転倒。
 次の項目では、新電力の切り替えに関する費用について述べたいと思います――。

新電力に切り替える際の費用ってどのくらい?

 簡単に答えを言うと、新電力に切り替える際の費用は0円です。
 なぜなら、新電力の電力は従来の電線を使い、供給されることになります。
 そのため、新たな設備を導入する必要がないのです。

 変更する点は下記のとおりです。

 1:メーターの交換
 2:支払い先の変更

 これだけなのです……。
 メーターの交換の際も、特別な費用がかからないで、新電力に切り替えることが出来ます。

 でも、そんなに簡単に電力を変えて、電力の質が落ちたり、停電したりするんじゃないかと不安が……。
 それも心配いりません――。

 前述したとおり、新電力は通常の電力会社の送電線を介して供給します。
 ですので、緊急時の対応は、電力会社が行うことになるのです。
 よって、電気の質も全く変わりません。従来と何の変更もなく電力を使うことが可能!!

まとめ

 新電力への切り替えは基本的には0円で可能です。
 既に官公庁関係、民間の商業ビル、オフィスビルなどは新電力への切り替えを完了しています。
 より安価で安全な電力を買うことで、電力消費量を抑えることが可能なのです!!

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